私の支えは蜘蛛の糸

他は見えず、見ようとも思わない

とても細く、儚く、少しでも目を離すと途切れそうで、愛しくて

でも、


本当はもう途切れてる?

蜘蛛はもういない?

とっくのむかしに・・・


それでも私は必死にすがりつく

蜘蛛の糸にかかった、あの、せつないまでの苦しさ

それは真実だったから

過去になり、感覚が薄れても


それでも私は

蜘蛛の糸に巻かれ


その主に喰らわれるのを願い、待ち続ける